導入事例

CASES

社員総数8名。少人数の頃から
蓄積したデータが後の戦力に

株式会社SmartHR

代表取締役 宮田昇始 様, 執行役員・CS 高橋昌臣 様, 採用責任者 勝股修平 様

事業内容
クラウド労務ソフト「SmartHR」の企画・開発・運営・販売
URL
https://smarthr.jp/
従業員数
約30名(2017年3月現在)

Smart HR 代表取締役 宮田昇始さん

株式会社SmartHR 代表取締役 宮田昇始さん、執行役員・CS 高橋昌臣さん、採用責任者 勝股修平さん

少人数の頃から導入しておけば、
専任の人事担当者ができた時に予測を立てやすい。

SmartHRは自動化するクラウド労務ソフトです。様々なスタートアップのコンテストで優勝を果たし、グッドデザイン賞や、HRアワードの「人事労務管理部門」で最優秀賞を受賞するなど急成長を遂げています。

SmartHRには社員が一桁の頃からTalentioをご利用いただいており、今回、代表取締役の宮田さん、導入当時、CS(カスタマー・サクセス)と採用を兼務していた高橋さん、現在の採用責任者である勝股さんにお話を伺いました。

—SmartHRはまだ少人数の頃からTalentioを導入されています。どういった背景で導入をされたのでしょうか。

宮田 うちの会社が8,9名の時に使い始めました。当時、人事専任の人がいなくて、CSをやっていた高橋くんが兼任していたんですよ。考える時間は主務にかけてもらいたくて、Talentioの導入を勧めました。当時、応募してくれた方の履歴書の保存先がどこにあるのかわかりづらかったりして大変だったんです。

高橋 それまで煩雑だった管理を一元化できたのはとても助かりました。また、面接の日程や候補者の情報を社内に周知するのにもとても便利で。今まで口頭やSlackでやっていたことをTalentioのフォーマットに載せて行っていきました。Talentioを導入したことにより、こういった業務は9割くらい時間削減ができたと思います。

宮田 僕らは労務管理についてはSmartHRを使ってカンタンにできるんですが、採用については無知でして。Talentioには選考のフォーマットが最初からあるので、それに沿ってできたのも助かりましたね。

—今は、専任の人事の方がいらっしゃいますが、Talentioを導入しているメリットを教えて下さい。

勝股 はい、僕が今専任で採用をやっています。当社が早くからTalentioを導入していたことにより、データが蓄積されていることがとても助かりました。具体的には、これまでの採用の傾向がわかるので、今後の予測を立てられるんですね。今まで何人に会ったら採用決定していたのか等がわかれば、今後何人に会ったら目標にしている人数が採用できそうか、などの見通しを立てやすかった。採用計画について議論になった際にも、感覚でモノを言わず、事実に基づいた適切な議論が出来ますね。小規模の会社は人事がいないとよく聞きますし、採用に関するデータがなかなか残っていなかったりするので導入時から蓄積されたデータを参照できるのはとても良いなと思っています。

あとは前職でもTalentioを活用していたので、SmartHR入社当初から特に引き継ぎなどの教育コストもかからず、自走できるまでの時間が極端に短かったのもよかった点ですね!

—専任の人事の方がいらっしゃると、面接の機会も増えているのではないでしょうか。

宮田 そうなんです。面接に出る頻度が増えると意思決定が難しくなってくるのを感じました。小規模の時は1つの求人に対する応募数も少なく、目の前にいる人を評価すればよかったのですが、だんだん1つの求人対にする応募数が増えてきて、相対的な評価をしなければいけなくなってくる。意思決定が難しくなるとついつい保留してしまうのですが、Talentioはシステムが決断を迫ってくるのでワークフローもスムーズです。最終的な判断をしなければアラートが出て完了しないので。

面談後にコメントを書く時間や分析の時間を設けるのが
SmartHR流の使い方。

Smart HR

—SmartHRならではのTalentioの使い方など、ありますか?

宮田 面接が終わったら、その評価を面接した各々が、一斉にTalentioにコメントする記入タイムのようなものを設けています。面接中にもメモをとっているので、15分くらいでそれぞれが書いて、書き終わってから見せ合うようにしています。

高橋 他の人のコメントを先に見てしまうと、その意見にひっぱられちゃうこともありますからね。

勝股 僕は分析の時間を1週間に30分設けています。ひたすら分析画面とにらめっこする時間です。Talentioの分析ページのURLをSlackでリマインドしてくれるよう設定してあります。週末にその週のレビューをして、翌週以降の注力職種や母集団形成の方法を考えたりしています。

Talentioは機能改善スピードが速い。
期待するのは他サービス連携

—Talentioの印象について教えてください。

高橋 開発スピードが速いのはすごいなと思いますね。ログインするたびにリリースノートが更新されているので、また変わっているな、と。

宮田 改善スピードがすごく速いのは僕も感じます。

—これから追加してほしい機能の要望はありますか?

宮田 今は社内のメンバーがbotを設定しているんですが、面談の少し前になったらSlackに通知がとんできて面接者の情報を見られたら便利ですよね。

※Slack連携は近日中にリリース予定です!

人が増えれば、
さらに人を採りやすくなる仕組みを目指す

—これからのSmartHRの採用はどのように考えていますか?

宮田 リファラル採用を強めていきたいなと思っています。採用活動って焼け畑に近いじゃないですか。1人採用する度に、すべてスタートラインに戻ってしまう。そうではなくて、社員が増えると同時に、社員が増えやすくなる仕組みが欲しいなと。

—社員から紹介された人をためておく、タレントプールという機能が役立ちそうですね。

高橋 タレントプールは社員が紹介したい人が一元管理できて、採用したいタイミングが来たらいつでも候補者に移して選考が開始できる。これ、絶対使ったほうがいいですね。

宮田 紹介を促進するような仕組みも整備し始めているので、今後、どんどん使っていきたい機能です。

SmartHRとTalentioの連携で圧倒的に便利に

SmartHR 代表取締役 宮田昇始さん

—最後に、SmartHRとTalentioとの連携についてもお聞かせください。

宮田 これは本当に便利だと思います。Talentioで選考を完了させると、SmartHRにワンクリックで内定者情報を反映させることができる。採用担当者から労務担当者への伝え漏れもなくなり、「こんな人が入社するなんて聞いてない」という事故も起こりません。また、履歴書のデータをTalentioからダウンロードしてSmartHRに再度アップしなおすという手間もなくなります。圧倒的に便利。連携後は毎回この機能を使っています。

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