導入事例

CASES

タレントプールから採用までを一元管理。
時間コストを3分の2に削減。

株式会社メルカリ

HRグループ 石黒卓弥 様, 高橋寛行 様

事業内容
フリマアプリ「メルカリ」の企画・開発・運用
URL
https://www.mercari.com/jp/
従業員数
約400名(2017年3月現在)

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メルカリらしい人事ができそう、
と思ったのがきっかけ

—タレンティオを導入したきっかけから教えていただけますか。

高橋 採用をより効率的に行うための施策の一つとして、今まで使っていた人事ツールにも課題があると考えていたんです。一般的に使われている採用管理システムはUIやUXに進化がなく、メルカリらしい人事の妨げになっていました。Talentioに出会った時、ダイレクトリクルーティングやリファラル採用の思想を持ったサービスだということがわかり、これはメルカリの採用の思想に近いなと感じたんです。

石黒 「触りたくなるツール」であるということも大きいと思います。今まで使っていたツールはちょっと無理して使っていたところがありました。僕らは「より良いものがないか」と常に考えていて、それがTalentioだったんですよね。

タレントプールから採用までの一元管理で
ツールを使う時間が3分の2に

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—実際に導入してみて、解決できた課題はどんなことだったのでしょう。

高橋 タレントプールから採用までのコンバージョンを一元管理できるようになったことですね。今まではタレントプールをスプレッドシートで管理し、正式にエントリーいただくことができたら採用管理システムに入れるというように、ツールが2つに分かれていました。そのため、スプレッドシートの管理精度に課題がありました。それがTalentioに入れておけば、例えば定期的にタレントとコンタクトをとるための、リマインドのアラートをあげてくれる。鉄は熱いうちに打てという言葉もあるように、転職潜在層の相手を逃すことなく連絡できるのは重要ですね。

石黒 プッシュのメールでアクションを促してくれるのはありがたいです。スプレッドシートを使っていた頃は、確認するのは週に1回の定例で、という感じになってしまっていたので。

高橋 また、今まで使っていた採用管理システムのそのものの課題も改善されました。基本的なことですが、システムの重さやUI/UXなどです。
こういった課題を改善してくれたおかげで、採用管理ツールに費やす時間が3分の2くらいに減ったなと感じます。

石黒 それと、Googleアカウントログインが気に入っています。メルカリではGoogle Appsを導入しているので、Googleアカウントを使えば新たに社員用のアカウントやパスワードを管理する手間が増えない。地味ですが素晴らしい機能ですね。

ATSは社長が「最初に採用したい人」を登録する時から使ったほうがいい

—ATSの導入タイミングについてはどう考えていらっしゃいますか。

石黒 ATSは可能な限り一人目の採用からやるべきですね。

高橋 僕も一人目から導入するのを絶対に勧めます。そうでないと、会社が成長し新たな人事施策を打ちたいと思った際に「初期メンバーのデータが全く無いことで苦労する」ということが起こってしまう。

石黒 社長が会社を始める時、例えばですが「自分のFacebookフレンドの中から、一番一緒に働きたい人」を登録する時からやったほうがいい。

高橋 社内で新しい試みを行う時にも役に立ちます。例えば「500人規模くらいになった時に社内研修をしよう」となった時に、100人目以前に採用された人って履歴書すらないこともあるんです。1人目からATSを使っておくことでそういったことが防げます。

トップも現場も一丸となって採用をする風土がメルカリにはある

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—御社ならではの人事の取り組みなどはあったりするのでしょうか。

高橋 経営陣自らが採用に全力だというところです。毎週開催される全社定例では、代表の山田進太郎や経営陣から毎週開催される全体定例で「どんどん人を紹介してください」「気軽に採用会食にいってください」という話がを毎回きちんとされるのは特徴的です。また、採用したい現場のチームが自らプレゼンするという文化もメルカリならではですね。

石黒 人事担当が「エンジニアが足りないです」と言っても伝わりづらいことが多いのですが、現場のメンバーが「いまこういうことに取り組んでいてをやってて、今後こういったチャレンジをするために、こういうことが出来る人が欲しい」と生々しく話してくれることで、皆が(SNS等で)シェアしてくれるんです。

高橋 チームがプレゼンしたあとに、早速タレントプールに続々と人が登録されてくるのを見ると嬉しいですね。

—みんなで採用をしていこうという風土が整っているんですね。最後にTalentioに期待していただいていることなどがあったらお聞かせいただきたいです。

石黒 次の打ち手をナビゲートしてくれる機能が充実するといいですね。例えば「1月に転職する層に対しては夏〜秋にかけてご飯を誘っておくといい」といったようことを一般的なものと自社の場合に分けて教えてくれるなど。
また、エージェントさんなどの外部パートナーが使えるタレントプールなどがあると良いと思います。応募にはまだ至らない方を外部から紹介していただくことも多いので。

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